NHK特番「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」で寿命を延ばす漢方薬として紹介されていたのが「六君子湯(りっくんしとう)」という名の漢方薬。
六君子湯は8種類の生薬を使った漢方薬で、一般的には胃の調子を整える薬。
この六君子湯をマウスに飲ませて実験したところ、平均寿命が延びたそうです。
詳しく調べると、長寿遺伝子と言われているサーチュイン遺伝子が活発になっていたようです。
サーチュイン遺伝子が働いて老化を防ぎ、寿命が延びるということです。
ちょっと調べてみました。
漢方薬の六君子湯(りっくんしとう)の効果効能は、「胃腸が弱く,食欲がなく,みぞおちがつかえ,疲れやすく,貧血性で手足が冷えやすい方の胃炎,胃腸虚弱,胃下垂,消化不良,食欲不振,胃痛,嘔吐」ということで、胃腸虚弱者に用いる薬方ですね。
服用は、「1日3回食前又は食間に服用すること」とあるので、特別強い漢方では無いようです。
ちなみに、「食間」とは、食事の最中ではないですよ。食事と食事の間という意味です。
食事を終えてからだいたい2時間後が目安のようです。
胃に何も入っていない状態の時に飲むのが効果的ということですね。
お茶代わりに飲んでみるのもいいかもしれません。
目指せ!長寿!
更新日 2020-12-03